【衝撃】中居正広 「木村だけは許せない」→その詳細がこちら・・・
1: BaaaaaaaaQφ ★@\(^o^)/ 2016/02/11(木) 13:19:08.72 id:CAP_USER*.net
オレだってやっちゃうよ?
SMAP「公開処刑」のその後~行きつけの店で中居正広が「メリーって、どう思います?」
屈辱の謝罪会見から2日が過ぎた、1月20日の深夜。都内のある飲食店に、SMAPのリーダー・中居正広(43歳)の姿はあった。
「オレってさあ、今どうなの? 世間って、どういう反応なの?」
あの会見を見て、どう思ったか。共に店を訪れていた、テレビ局関係者と見られる知人たちに尋ねているようだ。唐突に問われ、彼らは言葉に詰まる。
その様子を見て、中居は自分で続けた。
「ちょっとカッコ悪いよね?」
「そんなことないっすよ」となだめるように労る知人たち。気を良くしたのか、中居は「本音」を切り出した。
「なんか、納得いかないんだよね~」
先ほどよりも、大きな声だ。
「これって犯罪?」
飯島三智マネジャーと共に、ジャニーズ事務所からの独立を企てたことを指しているのだろう。すかさず、「そんな事ないですよ!」と、周りは声を揃える。
「だよね~。ほんと、なんか納得いかないんだよ。オレだって、その気になったらやっちゃうよ?」
ますます大きくなっていく声。他の客を気にして、連れの一人が「まあまあ」といさめる。
だが、中居のラッパは止まらない。
「やれるんだって!」
怒気をはらんだ口調。見かねた一人が、「今は耐えるときですよ」とやんわり諭す。
「だけどさあ」
と呟くと、しばし沈黙。
だが、そこは司会者として多くのレギュラー番組を抱える中居である。座が緊迫してしまったのを敏感に察知したのか、すぐに笑顔を作る。
しかし、笑いながら言い放ったのは、こんな衝撃的な言葉だった。
「ところでさ、メリーって何なの?」
メリーとはもちろん、ジャニーズ事務所副社長のメリー喜多川氏のことである。独立を阻止した彼女のやり方への文句か。謝罪会見に対する不満か。質問の意図がわからず、押し黙る
周囲。しかし中居が続けたのは、予想外の言葉だった。
「日本人なのに、メリーって(笑)」
メリー氏の名前が本名であることは、当然、中居も知っているはず。こうやって茶化すことが、中居にとっては精いっぱいの強がりだったのかもしれない。
「日本人なんだからさあ」
笑ってくれた一同を見て、再びそう口にしながら、タバコを手に席を立つ中居。店内は禁煙だ。
外へ出ていこうとする中居に、カウンターに座る客たちの視線が注がれる。すると中居は、目をそらすどころか、客たちのほうに歩み寄り、こう話しかけた。
「普通、メリーなんて呼び方しないよね? メリーって名前、可笑しくない?」
客たちは驚き、「ええ、まあ……」などとお茶を濁すしかなかった。
一服を済ませ、店内に戻る。するとまた、客に声をかけた。
「ところで、オレの評判ってどうですか」
再び、答えに窮する客。その雰囲気を察して、
「ちょっと、カッコ悪いんだよな~」
と、またも自虐的にコボしながら、席に戻る。
どうやら中居は、カッコいいか悪いか、を相当気にしている様子。中居らしいといえば中居らしいが、あの独立騒動の大きさを考えれば、カッコつけるだけで乗り切れることではな
いのは誰でもわかる。しかし、知人たちにそんなことが指摘できるはずもない。
。
SMAP「公開処刑」のその後~行きつけの店で中居正広が「メリーって、どう思います?」
屈辱の謝罪会見から2日が過ぎた、1月20日の深夜。都内のある飲食店に、SMAPのリーダー・中居正広(43歳)の姿はあった。
「オレってさあ、今どうなの? 世間って、どういう反応なの?」
あの会見を見て、どう思ったか。共に店を訪れていた、テレビ局関係者と見られる知人たちに尋ねているようだ。唐突に問われ、彼らは言葉に詰まる。
その様子を見て、中居は自分で続けた。
「ちょっとカッコ悪いよね?」
「そんなことないっすよ」となだめるように労る知人たち。気を良くしたのか、中居は「本音」を切り出した。
「なんか、納得いかないんだよね~」
先ほどよりも、大きな声だ。
「これって犯罪?」
飯島三智マネジャーと共に、ジャニーズ事務所からの独立を企てたことを指しているのだろう。すかさず、「そんな事ないですよ!」と、周りは声を揃える。
「だよね~。ほんと、なんか納得いかないんだよ。オレだって、その気になったらやっちゃうよ?」
ますます大きくなっていく声。他の客を気にして、連れの一人が「まあまあ」といさめる。
だが、中居のラッパは止まらない。
「やれるんだって!」
怒気をはらんだ口調。見かねた一人が、「今は耐えるときですよ」とやんわり諭す。
「だけどさあ」
と呟くと、しばし沈黙。
だが、そこは司会者として多くのレギュラー番組を抱える中居である。座が緊迫してしまったのを敏感に察知したのか、すぐに笑顔を作る。
しかし、笑いながら言い放ったのは、こんな衝撃的な言葉だった。
「ところでさ、メリーって何なの?」
メリーとはもちろん、ジャニーズ事務所副社長のメリー喜多川氏のことである。独立を阻止した彼女のやり方への文句か。謝罪会見に対する不満か。質問の意図がわからず、押し黙る
周囲。しかし中居が続けたのは、予想外の言葉だった。
「日本人なのに、メリーって(笑)」
メリー氏の名前が本名であることは、当然、中居も知っているはず。こうやって茶化すことが、中居にとっては精いっぱいの強がりだったのかもしれない。
「日本人なんだからさあ」
笑ってくれた一同を見て、再びそう口にしながら、タバコを手に席を立つ中居。店内は禁煙だ。
外へ出ていこうとする中居に、カウンターに座る客たちの視線が注がれる。すると中居は、目をそらすどころか、客たちのほうに歩み寄り、こう話しかけた。
「普通、メリーなんて呼び方しないよね? メリーって名前、可笑しくない?」
客たちは驚き、「ええ、まあ……」などとお茶を濁すしかなかった。
一服を済ませ、店内に戻る。するとまた、客に声をかけた。
「ところで、オレの評判ってどうですか」
再び、答えに窮する客。その雰囲気を察して、
「ちょっと、カッコ悪いんだよな~」
と、またも自虐的にコボしながら、席に戻る。
どうやら中居は、カッコいいか悪いか、を相当気にしている様子。中居らしいといえば中居らしいが、あの独立騒動の大きさを考えれば、カッコつけるだけで乗り切れることではな
いのは誰でもわかる。しかし、知人たちにそんなことが指摘できるはずもない。
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