【超衝撃】清原和博容疑者の次に警察が逮捕を狙う大物がコチラwww
酒井法子、小向美奈子、ASKAに次ぐ大物の薬物逮捕。
今回、清原和博を逮捕したのは通称・組対5課、警視庁組織犯罪対策第5課(銃器・薬物取締担当)という部署だ。
ASKAも組対5課によって逮捕されており、「警視庁管内の各所轄から優秀な捜査員が集められる本丸。
日頃から歓楽街に出て、足で情報収集するなど想像以上に地味な捜査を厭わない」(全国紙社会部記者)との評判だ。
しかし、日本で薬物事犯を取り締まるのは組対5課だけではない。厚生労働省所管の部署「麻薬取締部」、通称「麻取(マトリ)」だ。
麻取と組対5課は行政区分の関係から、ライバル関係にある。そのため、ここにきてマトリ側に焦りが見えている。
「このところ、小向ぐらいしか実績を挙げたことしかなく、ASKA、清原は組対5課に持っていかれた。
上の焦りは相当なもので、『清原以上の大物を挙げないと、うちの存在意義が問われ、予算も下りなくなってしまう』と部下に発破をかけている」(捜査関係者)
◇組対5課と麻取の次なる狙いは?
そこで浮上してくるターゲットは、名前が通っている人物に限って言えば複数人おり、その頭文字は・・・